てこのはたらき(5・6時間目)【6年生 10月22日】

 6年生の理科「てこのはたらきとしくみ」の第5・6時間目の学習を行いました。
 前回の4時間目では、てこが水平につり合うときの数量的な規則性を見つけ出しました。しかし、実験の途中で「目盛りが5の位置におもりを下げたとき、なぜかつり合わなかった」 という結果が出たグループがあり、「どうして5の目盛りだけうまくいかなかったのだろう」という新たな疑問が残っていました。
 そこで5時間目は、この疑問を解き明かす実験からスタートしました。今回は粘土を使い、細かく重さを調整しながら、目盛りが5の位置でもぴったり水平につり合う条件を丁寧に確かめていきました。工夫して重さをそろえれば、目盛りが5でもしっかり規則性が成り立つことが分かりました。
 「てこの規則性」を利用した道具として、「上皿てんびん」を紹介したことで、これをきっかけに、子供たちの関心は身の回りの道具へと一気に広がりました。

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