アサギマダラの旅立ち【7月6日】

 先日、本校の河内先生が、子供たちのためにとアサギマダラの幼虫を持ってきてくださいました。そして、今日、大切に育てていたアサギマダラの幼虫が、美しいサナギから無事に羽化し、立派な2頭のチョウになってくれました。
 神秘的なアサギマダラ特有の、透き通るようなあさぎ色の羽を広げた姿は、言葉にできないほどの美しさでした。
 その内の一頭とは、今日、お別れ式をしました。子供たちは、少し名残惜しそうにしながらも、「元気でね」などと声をかけ、見守る中で「ゆめかだん」に放しました。
 アサギマダラは“渡り蝶”として、これから何百、何千キロもの遥かなる旅に出ます。どうか無事に目的地へたどり着けますよう願っています。

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