富山県の生みの親 米澤紋三郎に学ぶ【全校 5月7日】

 町内小中学校「ふるさと学習」の一環として、5月9日を「米澤紋三郎の日」とし、この日(前後)に、入善町の小中学校において、「分県の父」「富山県の生みの親」と言われる郷土の偉人 米澤紋三郎について学ぶ学習を行っています。
 本校では、本日5月7日(木)に、ふるさと教育の一環として、全学年で彼の功績を振り返る学習を行いました。
 各教室では、発達段階に合わせてさまざまな視点から、米澤紋三郎の生き方を学びました。
【各学年での学びの様子】
<低学年:にゅうぜんのヒーローをさがせ!>
 スライドクイズを通して、「入善町」「富山県」「米澤紋三郎」の言葉に親しみ、楽しみながら郷土の偉人 米澤紋三郎について知ることができました。

<中学年:家族に伝えたくなる「紋三郎さんの優しさ」>
 紋三郎は、洪水の被害を目の当たりにして、越中の土地を水害から守りたいという願いから、川の治水に取り組んだことを学びました。そして、今の安全な暮らしが、彼の努力の上に成り立っていることを実感しました。

<高学年:他県と比較して考える「自分たちの地域の自立」>
 香川県の分県事例を交えながら、富山県を自分たちの力でよくしようと立ち上がった米澤紋三郎の行動を基に、「今の入善町や富山県が、これからもいい町、いい県であり続けるためには、自分たちは何を大切にすべきか」について真剣に考えました。

 授業の最後には、どの学年も、米澤紋三郎が守り、育ててくれたこの富山県を誇りに思い、そのバトンを受け継ぐ子供たちの瞳は、誇らしげに輝いていました。

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