要請訪問【3・6年生 10月27日】
- Posted by iinoR7
- Posted on 10月 27, 2026
- 学校日記
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今日の午後から、東部教育事務所 指導主事 金山先生並びに指導主事 谷川先生を招聘し、3年と6年の理科の要請訪問を実施しました。
【3年 音が出ているとき、楽器はどうなっているのかな(2時間目)】
3年生の理科の授業では、「音が出ているとき、ほかの楽器もトライアングルと同じように震えているのだろうか」という疑問を解決するための実験を行いました。
まずは、自分の予想と根拠をノートに書き、「きっとほかの楽器も震えているはず」「楽器によって違うんじゃないか」など、前時の学びを生かした様々な予想が出ました。
その後の実験では、ペアになって、太鼓、シンバル、木琴、鉄琴等、様々な楽器を目で見たり、手で触ったりして確かめました。子供たちからは、「太鼓の膜を触るとビリビリする」「触らなくても震えを感じる」「シンバルは音が響いている間、ずっと手がビリビリしているよ」といった発見の声がたくさん上がりました。
実験を通して、「音が出ている楽器はどれも震えている」という共通点に気付くことができました。しかし、一方で、目で見るだけでは分かりづらい楽器もあり、「もっと目に見える形で震えを確かめる方法はないかな」という新たな問いも生まれました。
そこで授業の最後には、「震えを目で見えるようにするにはどうすればよいか」を考えました。「太鼓の上にものを乗せたら跳ねるかも」「付箋を貼って震えを確かめたい」と、次の実験へ向けたアイディアが次々と出されました。

【6年 はさみの秘密を探ろう~てこのはたらきとしくみ~(7時間目)】
6年生の理科は、身近な道具である「はさみ」を使って、綿棒をより楽に切る方法を調べました。
最初に「刃先で切るか、根元で切るか」の写真を見比べると、「これまでの経験だと、刃先より根元の方が切れそう」「力を入れる場所や切る場所によって、てこのはたらきが関係しているのではないか」といった気付きや予想が挙がり、「どうすれば、はさみで綿棒を楽に切ることができるのだろうか」という問いが生まれました。
子供たちは、綿棒を切る位置や手で押さえる位置を変えながら実験を行いました。
実験を通して、「綿棒をはさみの根元で切ると、すごく楽に切れた」「持ち手も、支点から離れた遠いところを握った方が力が入りやすい」といった実感を伴った意見が聞かれました。
最後には、「支点から力点までの距離が長く、作用点までの距離が短いと、小さな力で大きな力を働かせることができる」というてこの規則性と結びつけて、はさみの仕組みを深く理解することができました。
ご多用の中、金山先生並びに谷川先生には、ご指導いただき誠にありがとうございました。
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